| スケ…なんとか：２ |
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| ＜＜＜１ |
| ＜オワリ＞ |
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あとがき： ﾊｾｦ「ちょっと待て！襲われた覚えはあっても、襲った覚えはないぞ！！」 ｽｹｨｽ「ソレはハセヲが意識を失ってイル隙を狙っテ…ｖ」 ﾊｾｦ「隙を狙って…ナニをしやがったんだよテメェはーーーーーッ！！（泣・怒）」 …ハセスケ…？（苦笑） ナニってナニしかないじゃんね〜？（笑） ウチのスケィス、形にはこだわらない方です。上とか下とか…タチ・ネコつーの…？（実は良く知らないんだけど、何でそう云うの？） つーか、子供出現(?)条件は、受ける側の愛（笑）がＭＡＸに昂ぶらないとダメなので… スケィスはハセヲが自分の子供は産まないだろうなーとか思ったらしいです。 んで、自分で産んでみた…すごい短絡思考だ…（笑） つーか、スケィス受で…ハセヲの隙狙って…えっちーってーと上に乗っかって…あんｖあんｖ…と…うわーっ！！（あんま想像はしたくない） ま、まぁ…想像はあんまりしないでください…（汗） 意識失ってる隙ってのは、散々スケィスがハセヲをあんｖあんｖ云わせた後、 ハセヲが激しい攻めに意識を飛ばした後ってワケで…その後に自分があんｖあんｖ云ったと…（だから、やめれって） んで、スケィスの子ですが、”にゃん”ではないです”こん”です。つまりきつねさん。 拍手に「スケにゃんも産んで」とかあったので…冗談半分に描こうと思ったら結構気に入ってしまったり（笑） 最初は猫又みたいに二又のねこしっぽだったのですが…スケィス、きつねっぽいし、子供の目もきつねっぽいのできつねに…。 ちなみに子供の名前は… 『スコンブ』です（ええっ！？） ｽｹｨｽ「デモ、マダ名前決まっテナイんダヨ。ハセヲ、決めテクレル？」 ﾊｾｦ「は？名前？んなの勝手に………（ニヤリ）」 ↑何か悪い事を考えたらしい。 ﾊｾｦ「そーだなー…スケィスと…コイツ…きつねか？えー…スケィスのスケとって…スケきつねかｗ」 ｽｹｨｽ「そんナの可愛くナイヨ」 ﾊｾｦ「あ？ダメだってか？…スケ…きつねは…コンって鳴くから……スコン……すこんぶっ！！ｗ」 ｽｹｨｽ「…スコンブ…？」 ﾊｾｦ「そうそう、可愛い名前だろ？ｗもう、これ以外の名前はダメだからな、決定ーっ（勝手にヒトの寝込み襲いやがった罰だ）」 ｽｹｨｽ「ハセヲ…」 ﾊｾｦ「あ？なんか文句あるか？」 ｽｹｨｽ「トテモ可愛い名前ダヨ！ハセヲアリガトウーッ！（喜）」 ﾊｾｦ「…………………は………？」 ｽｹｨｽ「今日カラお前は『スコンブ』ダヨｖ」 ｽｺﾝﾌﾞ「スコンブー」 ｽｹｨｽ「ソウソウｖ」 ｽｺﾝﾌﾞ「ソウー」 ﾊｾｦ「………イイのか、本当にそれで…」 自分で名付けておきながら、なんとなく『スコンブ』が不憫に思えたハセヲでした（笑） |
