接触:あとがき
なんだかワタシの中で志乃さんのキャラが変な方向に位置付けられてしまったようです。
オーハセは志乃さん公認?つーか志乃さんに云われるまでもなく、すでにオーヴァンは手を出しちゃってたようです(笑)
ホンモノだったら抵抗するだろうなぁ…と(笑)
だってオーヴァンのコトは慕ってるだけでまさかそんな関係になろうとは思っても居ないだろうから。
で、抵抗するもレベルの差虚しくオーヴァンに…なんてな(笑)そういうのもイイよね☆キャハv

えっと、このお話の二人はチュー止まりで…だってさ…データなんだから脱げないじゃん服…チッ。
オーヴァンは最初、ハセヲを利用するだけのつもりで近付いたので…自分に興味を持たせるだけで良かったんです。
んで、その目論見は成功したものの、自分自身もハセヲの事を気になり始めていたと…(笑)
ふと触れたら歯止めが効かなくてつい、口付けしてしまった訳ですが、我に返り、それから少しハセヲと距離を置くようになって…
ハセヲとしては、いきなりのキスから突然の冷たい態度で困ってしまった訳です。
そして、自分には手を触れようともしないのに、タビーを撫でるオーヴァンを見て…嫉妬と悲しさ。
…な、カンジの始まりデス。
オーヴァンとしては触れないのは、ハセヲと距離を置く為だけでなく、触れたら自分が何をするか分からないと云うケダモノ系な 煩悩との葛藤の為だったりする(笑)
真面目なヤツは箍が外れたら怖いぞ〜〜っ
<おわり>



























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